あちこちいろんなブログさんを見て回ってたら、なんだかネクソンによる無差別アカサイド(アカウントの殺戮)が行われたとかナントカ。
仔細まではよく知らないけど、概要は、チーターが何らかの方法で呪いの書を不正に大量生成して、その呪いの書やその書で強化された武器を所持していた人たちが升erであるないに関わらず、この度のBANの対象にされたと。
升によって生み出された呪いの書だとか、あり得ない強化のされた武器だとか、それら違法の物がゲームバランスを崩壊させてしまうほどに影響力を持っていて、もしそれが世に放たれたが最後。メイプルストーリーというゲームの質を低下させ、プレイヤーに悪影響を及ぼし、またネクソンにも莫大な不利益を被る事態が生じるだろう。
そうなる前に、元凶たる升er諸共疑わしき闇の書大量所持者を排除してしまおう。闇の書諸共排除してしまおう。升er達が所持しているであろう果てしない数の闇の書が出回り、ゲームのバランスが崩されてしまうぐらいなら。
大勢の人を救うためなら少数の犠牲は仕方ない。そこから生まれる批判は甘んじて受け入れよう。そうしてでも、何としてでも闇の書が出回ることだけは阻止したい。
――みたいな感じで、ネクソンも今回のような措置を執るのは苦渋の決断だったんじゃないのかな。
もちろんネクソンは升erを懲らしめてやろうだとか、そんな理由で今回の措置を断行したとは思えません。伊達に升erと3〜4年もイタチごっこをやっている訳ではないネクソンですから、たかがBANぐらいで升erが収束するなんて思いもよらないことでしょうし、ましてや升erを根絶やしに出来るなんて。
そう考えると闇の書が氾濫してしまうことを阻止することがネクソンの主目的だと考えるのが妥当のような気がします。
しかしいかなる理由があるにせよ、今回のネクソンによる冤罪者も含まれるBANは許されるべきものでは無いと個人的には思うし、冤罪BANされた人たちもネクソンを許すことはできないだろう。
本来、升が行われる前に升を防ぐのが運営会社たるネクソンの役目であるにも関わらず、升を防げず今回のような事態を引き起こし、あまつさえその尻ぬぐいを升er諸共疑わしき闇の書大量所持者BANという形で締めくくるという自らの管理能力のなさを棚に上げ、無実な人を巻き込む解決策とも言い難い解決策。加えてその策は抜本的に解決するものでもなければ、一時的な気休め程度しか力を持たないものというお粗末さ。
そんなのは単なる職務怠慢でしかない。ネクソンが対策を怠らなければ今回の事態は防げることなのだから。
最元凶なのは言うまでもなく升erであるけれども、それを防げなかったネクソンにもそれと同等に近いものがあるのは間違いない。
現体制で防ぐことができないのなら、升対策にかける金を増やして今より更に優秀なプログラマーを雇い、升に対する防壁でも何でも改善するのがやって然るべき運営会社たる責務。代理店証でがっぽがっぽなんだから、収益。
今回の大量BANが例え利用規約に準じて行われたことだとしても、利用規約に書かれているからと言ってそれを盾にし、今回のように軽率な行為を続けていくかもしれないネクソンの後ろ姿を眺めるプレイヤーは、立ち止まり、いずれは去ってしまうだろう。またこんなコトが起こるんじゃないかという不安と疑心を持って。少しずつ。少しずつ去ってしまう。ネクソンの首を絞めながら。残るのは、ネクソンはそういうもんだと最初から覚悟している(というより諦め感)人と升erだけ。
ネクソンも今回の様な措置は、にっちもさっちもどうにもこうにも本当にどうしようも無くなって行ったことなんだろうけどね…。
しかし、相も変わらず升erってものは存在しているんだね。升erの技術が優れすぎているのか、はたまたネクソンによる升対策が稚拙するぎるのか。まぁ、明らかに後者だと思うけど。中途半端な対策は升erの技術を進歩させるだけ。圧倒的な絶望を与えるような技量差を見せつけなきゃ、升erの戦意を削ぐらいに。ホント、一企業が一個人に負かされてどうするのよ!
追記:ああーー、頭の中を乱雑に漂う考えをうまく言語化できなかった。油コテコテのラーメンたべた時の、えも言えぬあの不快感に似たようなものが胸に残る。やっぱり下調べ不足は否めない。
関係ないけど久しぶりのエルネス旅行SS。

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